岐阜市議会 2017-03-06 平成29年第1回(3月)定例会(第6日目) 本文
まず、本市の主要幹線道路のうち、東海環状自動車道西回り区間及び長良糸貫線に係る事業概況について、当局から説明を受けるとともに、工事現場への委員派遣を行い、事業の進捗状況を確認したのであります。 次に、一般国道156号岐阜東バイパス及び岐阜南部横断ハイウェイにおいては、供用区間の整備効果及び未整備区間の整備についての国要望に関する報告を受けたところであります。
まず、本市の主要幹線道路のうち、東海環状自動車道西回り区間及び長良糸貫線に係る事業概況について、当局から説明を受けるとともに、工事現場への委員派遣を行い、事業の進捗状況を確認したのであります。 次に、一般国道156号岐阜東バイパス及び岐阜南部横断ハイウェイにおいては、供用区間の整備効果及び未整備区間の整備についての国要望に関する報告を受けたところであります。
平成27年度の事業概況についてご説明申し上げます。 大容量送水管整備事業を進める岐阜県東部広域水道事務所に委託し、土岐町天徳地内、釜戸町西大島地内において、上水道の安定供給を図るため、耐震性能の高いGX形耐震管を布設いたしました。 また、昨年度に引き続き、道路改良工事などにあわせて、水道配水用ポリエチレン管に布設替えを行い、耐震化工事を実施しました。
平成27年度の事業概況についてご説明申し上げます。 大容量送水管整備事業を進める岐阜県東部広域水道事務所に委託し、土岐町天徳地内、釜戸町西大島地内において、上水道の安定供給を図るため、耐震性能の高いGX形耐震管を布設いたしました。 また、昨年度に引き続き、道路改良工事などにあわせて、水道配水用ポリエチレン管に布設替えを行い、耐震化工事を実施しました。
こんな状況で今年度21年度上期の事業概況は、総患者数で前年同期比で37.9ポイントの大幅な減少であり、診療報酬も同様に大幅減の中、来春から指定管理に移行しようとしています現在、どのような政策判断のもと、病院企業の経営をなされておられますかをお聞きして、1回目の質問とさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(岡田智彦君) 市長 古川雅典君。
以上が19年度の事業概況です。 決算書の1ページをお願いいたします。 決算報告書としまして、収益的収入及び支出については、水道事業の経営活動に伴う経費の決算状況であり、2ページの資本的収入及び支出については、水道事業の投資に伴う経費の決算状況であります。3ページから13ページには、損益計算書、剰余金計算書及びその処分計算書(案)、貸借対照表を掲載しております。
まず、平成18年度の事業概況につきましてご説明申し上げます。総括的事項としまして、本市の上水道事業は昭和33年5月に市街地に給水を開始して以来50年が経過することになりましたが、安全で良質な水の安定的な供給に努め、市政の発展とともに増大する水需要に対応するため、経営基盤の強化を図りながら、給水区域を拡張してまいりました。
また、先ごろ11月初旬に実施されました新しいまちづくりの鼓動、観光・交流拠点(バスターミナル)社会実験につきましては、岐阜羽島新都心地区土地利用調整計画に基づき行われた事業と認識していますが、内容的にどんな事業が実施され、期間中の事業概況、事業主体、アンケートもとられたようですが、結果等が判明していればその結果を、また今後あるいは将来に向けての計画、事業展開などをお尋ねします。
以上のような事業概況を踏まえ、水道部長より総括的に次のような説明がありました。 市民の節水意識の定着と景気回復の遅れから、水需要の伸び悩みは今後も続くと見なければならない。現実の問題として、施設や設備の更新の時期をもう迎えているけれどもその費用が出てこないということで大変苦慮しているが、今後とも安心で安定的な水の供給に取り組んでいきたい。
以上が平成14年度の事業概況でありますが、平成14年度から乗鞍高原を経営分離し、単独で飛騨民俗村事業会計となった初年度ということで、誘客対策、経費節減等の経営努力に努め、黒字を計上いたしました。 今後とも、厳しい経営環境が続きますが、企業性を発揮して一層の経費節減を図りながら、魅力ある観光施設づくりを目指して、健全な事業経営に努める所存であります。
以上が平成13年度の事業概況でありますが、平成14年度からは飛騨民俗村と乗鞍高原を経営分離し、企業会計としては単独で飛騨民俗村事業会計となったことで、それにあわせた経営改善策を講じるとともに、企業性を発揮して一層の経費節減を図りながら、魅力ある観光施設づくりを目指し、健全な事業運営に努める所存であります。
約30分の視察を終え、市役所5階委員会室に戻り、視察した「ITプラザ・トレビ」の事業概況について、まちづくり推進部より説明を受けました。皆さんのお手元に委員会資料が渡っていると思います。これからの報告は、その資料に沿って順次、報告いたします。 まず、1番、「ITプラザ・トレビ」の事業概況についてであります。事業の目的は、中心市街地の活性化。大学生による実践的経営の場。市民のIT推進であります。
以上が12年度の主な事業概況でありますけども、13年度に及ぼす影響と申しますか、ご説明がございました。